第1回骨粗鬆症サポーター協議会
2018年7月7日
参加者 64名
医師 (7名)
薬剤師 (6名)
看護師 (24名)
ケアマネージャー (10名)
社会福祉士 (2名)
放射線技師(4名)
保健師(5名)
理学療法士(2名)
事務その他(4名)
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開会挨拶
堀中 晋 先生 (堀中病院)
「骨粗鬆症治療の目的と他職種連携、地域連携の重要性について」
浅野 聡 先生 (東埼玉総合病院)
「当院における骨粗鬆症リエゾンサービス委員会の取り組み」
田中 広美 先生 (東埼玉総合病院)
「当院の骨粗鬆症地域連携の取り組み」
石飛 裕樹 先生 (東埼玉総合病院)
「健康サポート薬局としての取り組み」
関谷 陽子 先生 (クオール薬局)
「当院における骨粗鬆症リエゾンサービスの取り組み」
岡崎 康子 先生 (堀中病院)
「先行研究から今後の骨粗鬆症地域連携を考察する」
板垣 環 先生 (堀中病院)
「撮影済みの画像データから骨折後の骨粗鬆症治療をすべき患者を抽出する方法」
田中 祥一郎 先生 (堀中病院)
「第1回骨粗鬆症サポーター協議会」の報告
大山 重隆 先生(むさしのメディカルクリニック)